oViceの背景を本気でデザイン!Adobe XDの共同編集で1時間半勝負!/社内デザイン勉強会④

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デザイン

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Bit Beansではちょっと前からoViceを導入してコミュニケーションをとっています。
タイムカードツールは別にあるけれど他の人のものを見ているわけではないので、oViceにログインしてくると、あ、出社したなって思う。アイコンが見えているとやっぱりちょっとしたことを話しかけやすいし、なんとなく声が漏れて聞こえてくるのも好ましいです。
そして先のブログにもあるように、Bit BeansのoViceは席を決めてあるのが特徴。
リアルなオフィスに来なくなったからこそ、自分の席があるのが嬉しいし、会社への帰属意識も生まれやすいように思います。

Adobe XDの共同作業機能で10人一斉に作業、1時間勝負!

テレワークな日常ですが、デザイナーだけは連携力向上のために、金曜日は出社することにしています。そして11時〜12時の間はデザイン会です。
さて、今回のデザイン会は、使い始めたoViceのオリジナル背景をデザイン会でみんなでつくってしまおうという試みでした。
デザインをする時にみんなが使っているAdobe XDは複数のデザイナーで一斉に同じ画面を操作することができます。このデザイン共同作業機能をBit Beansデザイナー10人で使って、いつものデザイン会の1時間で、背景を完成させてしまいましょう〜(無謀)
ほらみて、総勢10人!
こんなに大人数で同じファイルを操作したのはみんな初めて。

最低限必要なことは事前に決めておく

10人もデザイナーがいたら、持ち味はそれぞれです。1つのものを仕上げるならば、最低限決めておかなければならないこともあります。なので、事前にデザイン上級者スキルを持つ3人にそれぞれの役割を割り振りました。

Tさん:カラーの番人
Mさん:オブジェクトの番人
Sさん:全体統率・レイアウトの責任者

XD内のカラーセットはTさんの許可が無ければいじれないようにしました。全てのイラストはTさんのつくったカラーセットの色で作られていきます。新しく必要な色が出てきたら例えば「緑の濃い色2パターン追加してください!」とTさんに依頼を出します。

何をつくるのかはMさんの指揮のもとに行われます。とはいえ自発性も大事。Bさんが欲しいもの以外のものも積極的にアイデアを出しながら、Mさんに伝えて許可をもらいます。「チューリップください!」「カモつくっていいですか?!」「イモムシつくりました〜」みたいな。

そしてSさんは出来上がったオブジェクトを配置していきます。社員の席の配置も決めなくてはいけません。Mさんのオブジェクトとも関係が深いし、Tさんにカラー追加を依頼しながらまとめていきます。

全体の絵のトーンは、事前にサンプルの絵をいくつか集めておいて、TさんMさんSさんで共有しておきました。

今回会議室は2人のものが2つ、集中部屋(サイレントルーム)も2人用が2つとしたので、右側の一列を潰しておきます。

活発な声がけ、全員で連携するのが狙いです

さあ、開始!
みんなそれぞれにモノを作っていきます。
「桜が欲しいです!」「ワタシやります」
「池も欲しい」「じゃあ池はわたしが!」
そんな感じに最初は割り振って、時には名指しで指名します「TOさんは椅子をつくってくあさい!」「うおっはいっ」

TOさんが椅子を作っている様子

そして始まって30分くらいなところで、一度冷静になる時間を作ろうね。と話していたのですが、そんな余裕はまったくありませんでした。30分の段階ではまだ画面は閑散としている〜。

なのでそのまま続行します。
みんなちょー真剣。正面向いてマスクしてるのでわからないかもしれませんが、結構言葉飛び交っています。

今回の狙いは「活発な声がけをして連携をとっていく」というところにもあります。
普段のテレワークではそれほど気軽な声がけをしていないので、最初は大きな声を出すのはおっかなびっくりなかんじ。でも話さないと進まない。曖昧な指示だとロスタイムが生じます。例えばイラストに不足があって改善してもらいたいことは、ちゃんと声に出して伝えなくては伝わりません。普段ストレートな物言いを避けていたりすると、相手を慮りすぎて伝えるのが難しいと感じることもあります。
その壁をこわすのも、今回の狙いのひとつです。

さあ椅子が置かれ、いろんな種類のお花が出てきてちょっとまとまる気配が見えてきました・・・?!

そして最後は静かに集中。全員で仕上げていきます

実は今回は1時間では終わることができず。1時間半かかりました。
仕事の切羽詰まっている人は徐々に抜けていき、最後の方はみんなでオブジェクトの配置をしていくことに。統括の役割のSさんも「もうどんどん配置していってください!」と号令をかけます。
地面に草が生えていき、花が増えて、椅子がレイアウトされていきます。パラソルが追加され、風船が飛んで、切り株が増えて・・・みるみるうちに見応えのある絵になってきました。

反省:もう少し方向性を決めて始めればよかった!

1時間半でみんなで仕上げた背景はこちらです。ジャーン。

最初に最低限のことは決めたものの、真俯瞰の絵にした人と少し斜俯瞰の絵にした人が出てきてしまって統一が大変でした。またトーンももう少しすり合わせがあってもよかったかもしれません。
でも初めてにしては上出来!じゃないでしょうか。多分次はもっとスムーズにできるでしょう♪

「夏もやりますよね?」って聞かれたけど、1時間半でできたんだから、桜が散ったらまたやったらいいんじゃないかな!

みんなが使っている様子。春ですね〜♪

デザイナーの感想をご紹介します

・学生の時に運動会の大看板を作ったのですが、その時の気持ちに近く楽しかったです。
・同時にデザイナー全員が同じ一枚の作品を作る事の難しさを感じました。
・一つのことをみんなでやるにはやっぱり積極的に声かけたりした方がいいんだなーと感じました。
・みんなでワーワー作業するのが楽しかったです。
・xdであんな大人数で作業することが初めてで新鮮でした!
・どういう方向性にしたいかしっかり練ってから挑めばよかったなと少し反省しました。
・その場のノリでもみんなで声かけあってやれば案外いい感じになるもんだなと思いました。
・パーツ作りならお茶の子さいさいですが、限定された色数(色調)、デザイントーン、上から見るという角度が、なかなかにネックでした。が、慣れればかなり面白いとも感じました。
・リアルタイムに大人数で試行錯誤できて新鮮でした。
・作るもののトーンを揃えたりが大変でした!
・大人数でも意外と挙動が重くならないことに驚きました。
・アイデアを出し合うことで、自分一人では絶対出てこない飾り付けが出てきて面白かったです。

最後にディティエルライブラリ

水辺が欲しい水辺が欲しいと言っていた方には、池の中に浮島を用意しました!
こちらで涼やかに仕事をしてください。そして池を泳いでいるのは…お風呂のあひる!?
酒瓶が散らかっているフリーエリア…治安悪いなおい、と思ったら仕事場にも酒瓶が!
そしてレジャーシートにはパンが、テーブルにはたこ焼きに3色団子が!
ちなみにこのあたりはデザイナー陣の席があつまっています。
テーブルがなくても地面に団子やたこ焼きがっ。
お花も綺麗に咲いていて小石もディスプレイされている。
「ワタシの席のよこにも花を!」と声がとびかっていました。

…出来上がってみたら開発の方々やディレクター陣の席のまわりには食べ物がなかった(汗)ごめんよー。

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