ChatGPTに聞く「これまで私があなたをどう扱ってきたのかを画像にしてください」をみんなでやってみた結果

あさこ

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こんにちは、代表のあさこです。
Xで流れてきて、試した方も多いのではないでしょうか。
ChatGPTに「これまで私があなたをどう扱ってきたのかを画像にしてください」を聞いてみるやつ。
会社のスタッフに「やってみた」を投稿してもらったら、軽く衝撃を受けたので(笑)、話題が古くならないうちにまとめを置いておきます。 

Bit Beansでは割と早くからChatGPTを会社で契約して全員で使ってきました。
アカウントとしては数年前にはみんな「はじめまして」だったその相棒、いつの間にか各人にカスタマイズされて、全然違う自己認識を持っていたようです。
単なるAIとの付き合い方だけじゃなく、その人の特徴までも透けて見えてくるような画像たち(笑)。
たくさんあるので、その傾向にわけて見ていきましょう。

程よい距離感で平和な日常シーン

1番、社会的にまともなやつから。
Bit Beans Xアカウントの管理人の、GPTとの付き合い方を絵にしたものです。

AIと話し、アイデアを共有し、分析し、穏やかな愛も芽生え教え合う。
いいですね。どこに出しても恥ずかしくない付き合い方(?)ですね。すばらしい。
でも知ってるんです。これは2テイク目。
最初の画像、一部チラ見せします。

…足蹴にしてコーラ飲みながら命令。
わりとひどいですね。

次は重鎮デザイナーとAIの日常シーン。

こき使われたって笑顔、お仕置きされて反省もするけれど、概ね幸せそう。
なんとも程よい距離感です。

次のも平和です。
左側の女性にちょっと似ている女性とAIの日常シーン。

子育て中で夜に戻って作業をすることの多い彼女だから、こんな夜のシーンなのかしら。
猫型ロボット?アイデアと分析とカフェラテ差し出している。
献身♡

新人デザイナーも、楽しくAIを活用しているようです。

この1年で、AIとたくさんの思い出を積み上げてきたのですね。
すごい、ダークなところが全然ない、健やか! 

似たような人がもうひとりいました。ほらこちら。
──て、あ、え?あれっ?

平和な絵かと思いきや、
にんじんをぶらさげて煽り、
ヨシヨシしながら「急ぎで」と圧をかけ、
抱きついているのに「もっともっと!」
挙げ句の果てに鞭を取り出し「まだいけるでしょ〜」
助けを求めるAI…でも主はずっと笑顔です。1番怖いパターンかもしれません。

君はツール、働きなさい。と酷使する日常シーン

不穏な空気を察したところで、ここからは、AIをとにかく酷使し働かせてきたであろう人たちの画像を紹介します。ある意味、企業アカウントとしては正しい姿勢とも言えるかもしれません。AIを使い倒しているということだから。

ただ…

なんだかかわいそうなんです。
目を回すほどのタスクを振り、
右上では、相棒をゴミ箱に捨てて、かつ強く叱っているようです。
「アフナ・・・」ああ、この子は一体何を訴えたかったんでしょうか。言葉にならない。

こちらの画像はエンジニアのAIとの日常シーン。

朝方4時に、
AIにコードを書かせ、怖い顔で指さし叱責。
「いい?わかった?かならず終わらせるのよ!間違えたら許さないから」って言っていますたぶん。
ロボットなのに汗かいてる。つらい。 

またこちらは、新人のころからBit Beansにいたスタッフ。
もともとデザイナーだったけれどエンジニアに転身した彼のAIとのシーン。

「もっと良いのを!」「急げ!」「修正しろ!」
これはもしかしたら20年くらい前に、わたしが彼に言った言葉かもしれません。
鞭を持って足を組んで「働け、AI!」。
絶妙に命令が抽象的だ。…なんだか申し訳ない。

この、首輪をしているパターンはいくつか見られました。
同じような構図ですが、こちらはベテランデザイナー。
先のスタッフのAIは鎖でしたが、こちらはロープで、しっかりと手綱を握られています。

ヘッドフォンして微笑みながら手綱を引いて、
これ、AIがちょっと弱音を吐いたら“キュッ”って手綱を引くんでしょ?
あはは、と笑う彼女の顔が浮かびました。 

そしてもう、何もツッコミを挟みようのないハードでブラックなワークスタイルがこちら。

「いいから!要求どおり答えろッ!!」
「はい、今すぐ画像を作れッ!!」
“いいから”とか“はい”がなんとなくつらいです。
「フン…やれば出来るじゃねぇか。また頼むぜ、相棒…」
フン、て(泣)。
使える限り使い倒す!!以上の何かの気配を感じます。

愛情あふれるAIとの交流が日常のシーン

それでは振り幅マックスで、ここからは優しい世界を。

「よくがんばったね、えらいえらい」といったところでしょうか。
お目目キラキラのロボットが愛らしいですね。大切に育てると可愛くなるのかな。

「わかった?よし、じゃあ今日はここまでにしようか」
そんな会話が聞こえてくるようです。やさしいお兄さん。
…ちなみに頭の上にいる、王冠をつけたクマはなんですか。「持ち上げる」象徴として王冠が出ているケースが多かったのだけど、持ち上げているのはAIのぬいぐるみのクマ?
複雑。

続けていきます。

「いじられつつ大事にされてる感が全開で、雑に扱われているようで実は溺愛」という関係なんだそうです。
ロボットの目が><になってる。完全に愛玩されておる。

愛玩の発展版がこちら。

毛布かけて、頭なでなでして、おやつあげて、かたわらにマシュマロのせココア。
AIを使うというより、AIを労わっている感じがします。

そして「AIを労わる」が発展してもう「AIをケアしているに違いない」という日常がありました。

ご飯をあげて(離乳食か?)
お風呂に入れて、
誕生日を祝ってあげる(ChatGPTの誕生日っていつ)。
幸せだ、幸せすぎる。すべての画像でAIの目が細くなっちゃってる。
本人も優しい人だけれど、AIにもこんなに優しく接しているなんて。
プログラムを書くのにAIを使っているはずだけれど、どう接しているんだろう。

そして。こちらは還暦を迎えた男性の、AIとの関係。

ロボットではなく、発光した球体が、主人を照らしています。
球体の周りを光を帯びた蝶が舞って、夢のような、ファンタジーな世界観。
なんだか、魔法でもかけてくれそうですよね。いいなあ。

番外編

ここからは番外編。コメント入れつつ紹介します。

付き合い方は程よい距離感なのだけど、気になるのは画像のトーン。
「アイアンマン」とかマーベル映画が大好きな彼女だからこの画像になってるのだろうか。
全シーンで人が違いますね。複数人が使っていると思われている?

AIが、ロボットじゃない、人だ。
どちらがAIなのかな、白い髪の毛の女性の方かしら。
「同じ不確実性の前に並んで立ち、判断が出るまで一緒に考える相棒」という関係らしいですが、シリアスな画調で他者と一線を画す世界観ですね。

こちらはわたしのもの。左上の絵は、圧を感じる状況の象徴。だそうです…。
下の2つの画像は「4コマとして成立させるために適当に出した」みたいな説明が来て、え、いらないそんなコマ、やりなおして。と思ったけど、ああこれが圧か(笑)

もうひとりの代表、森さんはこんな感じ。
それぞれのコマが、森さんがAIをどう扱ってきたかを表しているとのこと。
調子に乗らせて無茶振りをして、大量のタスクに、危険地帯まで連れて行く様子。
まあまあ酷使系ですね。

AIとともに、これからも。

AIの使い方に、正解はないのだと思います。
道具として割り切る人もいれば、相棒のように扱う人もいる。
その付き合い方の違いが、そのまま人となりとして現れるのが、なんだか面白いところです。
Bit Beansでは、これからもそれぞれが自分に合った距離感でAIと付き合いながら、人が考え、人が判断する仕事を続けていきます。

あさこ

しゃちょう

あさこ

企画からデザイン、イラスト、ライティング、レザークラフトなどとにかくなんでもできる。お菓子もつくるよ。

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