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人の強みが、プロジェクトを前に進める。WEBディレクター・プロデューサーという仕事。
こんにちは、代表のあさこです。
今回はBit BeansのWEBディレクター・WEBプロデューサーについて書いてみようと思います。
目次
WEBディレクター・プロデューサー、みんなの共通点は?
WEB制作という現場の中で、なくてはならないポジションを担う彼らですが、「実際にはどんな人たちなの?」と聞かれると、案外ひと言では説明しづらい存在でもあります。
このポジションのミッションは、プロジェクトの最初から最後まで、お客様の想いに伴走しながらプロジェクトを成功させること。
成功のために優れたデザイナーや優れたエンジニアが必要なのはもちろんですが、どんなスタッフを、どんなタイミングで、どの役割でアサインするかも彼らの大切な仕事です。そう考えると、その力量がプロジェクトの成功を左右することは間違いありません。
プロジェクトのフロントに立ち、想いを受け取り、形にする──。
決められたマニュアルよりも、状況に応じた柔軟で臨機応変な判断が求められる場所だからこそ、スキルや経験だけでなく、「ひと」としての力量も自然と問われる役割だと感じています。
2026年の年初の会では「自分の強み」と「周囲から見たその人の強み」を言語化する時間を設けました。なるほどなるほど…と頷きながら聞いていましたが、改めて見えてきたことは、実に個性派揃いだということでした。
「ひととして信頼されるための正解」はもちろんひとつではありません。けれど、それぞれが自分の強みを自覚し、誇りを持って仕事に向き合っている。その姿勢こそがBit Beansのディレクター・プロデューサーの共通点なのかもしれません。
その一部ではありますが、年初の会で言語化された「強み」から、スタッフの姿を、少しずつ紹介していきます。
M氏の強みは…
ちょうどいい「いい加減さ」?!何が起きても、平常心。

誰もがうなずくM氏の強みは、柔らかな物腰で、その場の空気を自然と整えてしまうコミュニケーション力です。
年齢的にも経験の数は多く、本人も「何が起きても平常心でいられるのはあるかな」と語っていました。トラブルや想定外の出来事が起きた場面でも、その落ち着きに助けられることは少なくありません。
周囲から挙がったのは、こんな声。
「制作スタッフに伝えるときも、ちょうどいい感じで話を丸くして伝えてくれる」
「ちょうどいい“いい加減さ”というか、危ないときの力の逃し方がうまい」
自由な雰囲気をまといながらも、その判断力には絶大な信頼が寄せられているM氏です。
K氏の強みは…
任せて安心。スマートな人あたりで、バランスのいい推進力。

評価で多く挙がった言葉は、「任せて安心」。
誠実で、わからないことをわからないままにせず、解決しようと行動する姿勢に先輩ディレクターからもお墨付きをもらっていました。
周囲から挙がったのは、こんな声。
「何かが飛び抜けてというよりも、全体のバランスで信用される人だなって思います」
「投げ出すようなことはしない。その責任感が人として信用できる」
人あたりがスマート、という声も挙がっていました。佇まいや声や、会話のテンポなんかも関係しているのかもしれませんね。
G氏の強みは…
曖昧耐性。強弱をハンドリングしながら前に進む力。

「曖昧耐性ですかね。曖昧なことを、それでも抱えながら走っていけるのは強みかもしれません」とG氏。
ものごとが常に白黒はっきりしているわけではない中で、いろいろな人の思惑や、逃れられない条件、見えない力関係の強弱を受け止めながら進めていく。その力は目立ちにくいものの、現場では欠かせないものです。
周囲から挙がったのは、こんな声。
「自分の弱さをさらけ出して、ひとに入っていく術がある。人格が伝わるからひとが話しやすくなる」
「実現力が高い。想像をめぐらしてつくってしまうのが強みだと思う」
AIへの造詣も深く、その知識量に社内スタッフも刺激を受けています。
S氏の強みは…
突進力。絶対的に明るいところにいるという持ち味。

疑問や不安を、わかったつもりで流さずに整理し、きちんと共有する。そうした一つひとつの積み重ねで、周囲からの信用を得ていると、S氏自身は語っています。
もともとデザイナーとして働いていた経験もあり、言葉だけでなく、グラフィカルにアウトプットできるチャンネルを持っているのも強みのひとつです。
周囲から挙がったのは、こんな声。
「人がいい。ダークなところがなく、あっけらかんと影がない。悪い人の対極にある感じ」
「突進力がある。臆することなく進んでいく強さがある」
明るさと行動力をそのまま推進力に変えて、プロジェクトを前に進めていく。S氏ならではの存在感です。
O氏の強みは…
ずっと、いつでもバランサー。気づけばみんなの相談役。

状況を把握するスピードの速さは、O氏自身も自負しているところ。「求められていることの空気というか、『こういうのが欲しいんだろうな』という理解は早いほうだと思います」と語っています。
社内外を問わず、相談を持ちかけられることも多いO氏ですが、「気持ちが折れたことがありません」と本人が言うように、その安定感が、話しかけやすさにつながっているのかもしれません。
周囲から挙がったのは、こんな声。
「困ったときに話を聞いてもらえると、頭がリセットされる感じがします」
「状況把握して、バランサーとして常に状況を適切なバランスに保ってくれます」
気づけばそこにいて、場を整えている。O氏は、そんな存在です。
人間力が、安全で確かな進行を担う
WEBディレクター・プロデューサーとして、各氏それぞれに違う強みを活かしながら、プロジェクトは進行しています。共通しているのは、お客様の想いを受け取り、最後まで真摯に伴走するという姿勢です。
WEB制作は、デザイナーやエンジニアなど、いろいろな専門家が集まって進行していく、特殊なプロジェクト。
だからこそ、自分の強みを認識して柔軟な姿勢で向き合うことが、安全で確かな進行につながっていく。私たちは、そう考えています。
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しゃちょう
あさこ
企画からデザイン、イラスト、ライティング、レザークラフトなどとにかくなんでもできる。お菓子もつくるよ。
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